国連加盟国の活動
ここでは、国連加盟国の活動についてご紹介していきます。
国連の加盟国といえど、一枚岩とはいきません。
国連に加盟している国々は、自分たちの国により有利になりように考えて動きます。
それは、国として当たり前のことです。
もちろん、軍縮、核実験禁止など、共通する事態には、世界中が一丸となって取り組んでいきます。
しかし、その中にも策謀があるのはしかたがないことでしょう。
それでは、国連加盟国の活動について見ていきましょう。
総会
コーヒークラブ
日本やドイツ、ブラジルなどは、国連の常任理事国の拡大を提唱しています。
しかし、それでは、面白くないのが現在の常任理事国。
そこに大きな対立が起こるのです。
イタリアなど、反対勢力が常任理事国入りすることを警戒し、国際連合改革の反対派のことを俗に「コーヒークラブ」といいます。
日本は、国連の維持費の負担率が世界第2位でありながら、常任理事国ではありません。
それは、第2次世界大戦の敗戦国である、という、古い歴史から、いわば左翼的な立場とみなされているのでしょう。
これまでの日本の国連に対する貢献を考えれば、やや不自然な気もします。